2015年5月23日土曜日

『memorandum』     

 Archimedes' screw


Archimedes' screwアルキメディアン・スクリュー
というものがあります。
モノ、というよりも、原理があります。
そのまんまの意味ですが、
アルキメデスが考えたスクリューのことです。

アルキメデス、というと、
アルキメデスの原理を思い出しますが、
他にもたくさんのことを明らかにした人です。

そんな人が考えたスクリュー。
インターネットで検索すればすぐに出てきますが、
最初にこういうことを考える、と同時に、
それにどんな価値があるかを見出す、
こともとても大切だと思います

今までにないモノを創ることの難しさ、
今までにないモノを認めることの難しさ、
その双方があって、
初めて新しいモノが日の目を見ます。

2015年5月22日金曜日

『memorandum』     

 読書



今回のタイトル、
「読んだり書いたり」という意味での、
「読書」です。

あれ?「読書」ってどんな意味だっけ?
というゲシュタルト崩壊を起こしてしまいました。
もちろん、
「書物を読むこと」ですね。

しかしながら、これは、良い言葉かもしれないなと。

「読書」
読んだ内容を書き留めておくこと、
とても大切だと思うわけです。

人間は、意外と一度でも目を通したことは、
頭のどこかに引っかかっているようで、
1か0の判断はちゃんとつくものです。

そこからもう一歩。
1を100に、1000に、10000に、と変えていくためには、
読書=読んだ内容を書き留めていおくこと、
を忘れないようにしたいものです。

2015年5月21日木曜日

『Consilience Design』   

 p



personal
person
ME: from OFr. persone, from L. persona 'actor's mask, character in a play', later 'human being'.

private
ME: from L. privatus ‘withdrawn from public life’, a use of the past part. of privare ‘bereave, deprive’, from privus ‘single, individual’.

public
ME: from OFr., from L. publicus, blend of puplicus 'of the poeple' and pubes 'adult'.

2015年5月20日水曜日

『Consilience Design』   

 ceramic



日本語では陶磁器やガラスを含む言葉として、
窯業製品と訳すべきところかも知れませんが、
一般的に「セラミックス」と呼ばれています。

問題はその英訳、と言いますか、
言語の領域設定が問題です。

英和辞書で見てみてると、
"ceramic"は、
「窯業、陶磁、セラミックス;窯業製品、陶磁器、セラミック」

つまり、陶磁器はセラミックス?
では、陶器は?磁器は?ガラス器は?
ということで、今度は逆引きです。

「陶磁器」
"china and porcelain; pottery; ceramics."

「陶器」
"earthenware; <a piece of> china; chinaware; ceramics; crockery; pottery"

「磁器」
"porcelain"

「ガラス器」
"glassware"

どうやら、陶磁器と陶器の辺りが問題のようです。
そこで、今度は更に逆引きで、
共通している英訳"ceramics"を見てみます。

"ceramic"
C19: from Gk keramikos, from keramos 'pottery'

"pottery"
ME: from OFr. poterie, from potier 'a potter'

"pot"
OE pott, prob. reinforced in ME by OFr. pot; of unknown ultimate origin.

ceramicは元々potteryということで、
potteryへ。
potteryは元々potterということで、
そちらにいってみると、
"a person who makes ceramic ware."
つまり、セラミック製品をつくる人。
既に、「右」を調べたら「左の逆」と載っているような状態です。

そして、最後のpotに至っては、
語源はわからないらしい。。。

ceramicという言葉が、
19世紀という比較的新しい時代にできた言葉であるにも関わらず、
日本語に対応させる時に厳密に決定されなかったようです。

言葉を置き換える、ということの難しさを感じました。

2015年5月19日火曜日

『Consilience Design』   

 Thinking



考え込んではいけない。

Idea

Thinking

Design

最後まで走り切る。

2015年5月18日月曜日

『memorandum』     

 hashtag



ちょっとした会話から、
hashtagとはそもそも何か?
と思い、まとめることにしました。

SNSをよくお使いの方はご存じの通り、
「#design」や、
「#デザイン」などのように使用し、
TwitterやfacebookといったSNS内を検索するためのモノです。

歴史などは色々なところにまとまっているので良いとして、
「#」という記号に着目してみました。

起源は古代ローマ時代、とのこと。
ラテン語の"Libra Pondo"という、
「重さを表す言葉」の略称、
"lb"から来ているそうです。
単位記号を示すためにlbの上に横棒が加わり、
少しずつ変化していったそうです。

やがて、
重さを表す場面と、
ナンバーを表す場面で使われるようになります。
そのころ、キーボードにも登場したとのこと。

その後、
世の中の電話が、
ダイヤル式からプッシュホン式になります。
従来のダイヤル式よりも、様々なサービスを提供できるように、
ということで、ボタンを追加することになりました。
上述のように、キーボードに登録されていた、
つまり、
コンピュータが識別可能、という理由から、
「*」と
「#」が加わることになりました。

加わることのなっても、
しばらくはマニュアルに名前は載っていなかったそうです。
やがて、
"octothorpe"という名前が与えられるようになりますが、
今となっては、
「ハッシュマーク」という方が一般的になっているようです。

2015年5月17日日曜日

『memorandum』     

 bridge



ヴァイオリンなどの弦楽器のパーツの一つに、
「駒」があります。
英語では"Bridge"と呼ばれています。

和楽器では三味線や琴などに用いられています。
駒の方も気になるのですが、
今回は"bridge"の方です。

いつものように語源はなんだろうと思って調べてみると、
OE brycg, of Gmc origin.
となんともシンプルな表記が。

ゲルマン語派の古英語の"brycg"だよ、ということで、
普通ならココで終わるのですが、
ちょっと気になって調べてみると、
Wiktionaryに在りました、たんまりと。
以下です。

From Middle English brigge, from Old English brycġ (“bridge”), from Proto-Germanic *brugjō, *brugjǭ (“bridge”), from Proto-Indo-European *bʰerw-, *bʰrēw- (“wooden flooring, decking, bridge”). Cognate with Scots brig, brigg, breeg (“bridge”), Saterland Frisian Brääch (“bridge”), West Frisian brêge (“bridge”), Dutch brug (“bridge”), German Brücke (“bridge”), Danish bro (“bridge”) and brygge (“wharf”), Icelandic brú (“bridge”) and brygga (“pier”), Gaulish bríva (“bridge”), Old Church Slavonic бръвъно (brŭvŭno, “beam”) and Russian бревно́ (brevnó, “log”).
The verb is from Middle English briggen, from Old English brycġian (“to bridge, make a causeway, pave”), derived from the noun. Cognate with Dutch bruggen (“to bridge”), Middle Low German bruggen (“to bridge”), Old High German bruccōn (“to bridge”) (whence Modern German brücken).

何事かと思いましたが、
どうやら様々な言語に関係する言葉があるようです。

それならば、と思い、
roadなどで検索をしてみましたが、
今ひとつ、ココまでの数は出てきません。

roadとbridge、つながっているような気がするのですが、
どうもそういうモノではないようです。

最後にダメ元(?)で、
dreamと入れてみると、、、
これまたたくさん出てきました。

語源の数、つまり、
どれだけたくさんの言語に源があるのか、
ということは、調べてみると面白いかも知れません。