2009年12月22日火曜日

『命と向き合うデザイン』 

 無意味な袋小路



「がんばる」「努力する」という言葉を、
自分に向けて使うことが嫌いです。
勿論、
がんばらない、努力しないという意味では、
ありません。
ただそれは、目的になり得ないことだと、
認識しているからです。

これが目的になってしまうと、
「あんなにがんばったのに・・・」
「あんなに努力したのに・・・」
という言葉が生まれてきます。
で、結果、
「がんばりが足りなかった」
「努力が足りなかった」という
訳の分からない袋小路に閉じこもります。

がんばったらできる。
努力したら報われる。
そんなことはありません。
それとこれとはお話が違います。

ある「目的」を持って「行動」するとき、
選択された「行動」と「がんばる」「努力する」は、
全く別次元の事柄です。


自分自身に対してはそう思っていても、
何かを成そうと臨んでいる人に対しては、
「がんばれ!」といつも言ってしまう自分がいます。