『命と向き合うデザイン』 

 “友とは”



ふとした処で、
同じことを考えていたことに気付く。

生業が違っていても、
立場が違っていても。

そんなことには関係なく、
ふとした時に、
互いの考えが重なる。

ただ純粋に、
そのことに無類の喜びを覚え、
ただ純粋に、
そのことを当然のことと誇れる。

師のそんな姿を拝見し、
今、自分が感じている、この価値も、
数年後に、また考えることができるならば、
違う形になっているのか知れない、
と感じ入りました。

このブログの人気の投稿

『命と向き合うデザイン』 

 "形而上と形而下"

Method: IMRADとは何か。何がIMRADか。

風で飛ばない秋桜