2010年3月23日火曜日

『命と向き合うデザイン』 

 “呼吸”



私たちは、
呼吸をしながら、
話をします。

人間が、
自然な機構を用いて、
話し言葉を使用するためには、
呼吸が不可欠です。

私にとって気の許せる仲間とは、
多くのことを音声かしなくとも、
コミュニケーションがとれる人たちです。
つまり、
呼吸の仕方・役割も変わるのだと思います。

それぞれの方法で、
お互いを思いやる仲間。
勿論、
伝わりにくい時もあるし、
伝わらない時もあります。

それでも続いていく関係。
digitalではない、
だからと言って、
analogという表現もちょっと違うような、
そんな関係性が、
人と人との間にはあるのだと思います。

人とペットの関係、
人間と動物の関係、
人間とロボットの関係、
友達関係?
主従関係?
・・・
これらも、きっと、
まだまだ考えるべき余地が、
多分に残っているのでしょう。