2010年4月21日水曜日

『命と向き合うデザイン』 

 “主観と客観”



I wrote a story of like things and dislike things. Both things are subjectively based story.

Previously, I have written difference between art and design. One based on the subjectivity and the other based on the objectivity. This difference is from creator’s standpoint.

If you are user’s standpoint, you see both works from subjectivity. As far as design goes, users don’t think about creator thought. A creator’s objectivity and user’s subjectivity go head-to-head. As far as art goes, if users aren’t art critic, users look at the artwork with based on their subjectivity. A creator’s subjectivity and user’s subjectivity go head-to-head.

This difference makes a clear distinction between art and design.





「好き」と「嫌い」の話をしました。
これらはどちらも
完全なる主観の世界の話です。

以前、
ArtとDesignでは、
主観と客観という違いがある、
という話をしました。

それは、
あくまでも「つくり手」の側にたった考え方です。

「つかい手」の立場から考えれば、
Art、Designの違いはなく、
いずれも主観によって物事を見ることになります。

Designに関して言えば、
つかい手が
「これはきっとこう考えてつくったんだろうな」などと、
客観性をもって使ってくれることはありません。
つくり手の客観と
つかい手の主観が鎬を削ります。

一方、
Artに関して言えば、
つかい手(見学者)が美術評論家でない限り、
自分の主観によってそれを見ます。
つくり手の主観と
つかい手の主観がぶつかり合います。

この違いがArtとDesignを明確に分けています。