2011年2月28日月曜日

『自分と向き合うデザイン』

 認証



自分自身に固有の生体情報を考えてみます。
指紋・声紋・虹彩など、
昔から言われていたものに加え、
静脈のパターンなども数年前加わりました。

これらは個人によって異なり、
さらに、変更することが困難であることから、
認証に用いられるようになりました。

しかし、例えば、
B級映画などでよく出てくるように、
変えようと思えば、変えられます。
変えたい相手の皮を被ったり、、、
という方法になるようですが。
その点から考えると、
静脈認証は変更が難しい点で優れているようです。

これらの認証方法は、
以前は警察が犯人の特定のために用いたり、
大変強固なセキュリティを誇る建物などに用いられていましたが、
最近では携帯電話はパソコンの認証に藻と、
もっと一般的に用いられるようになりました。

今後、ソーシャルネットワークにおける認証必要性が高まり、
生体情報による認証が一般化すれば、
ますます需要は増えていきます。
その時に、「可変な情報」と「不変な情報」を、
どのように扱っていくのか、
ということが、個人の生体情報管理の上でが重要になります。