2015年5月14日木曜日

『Consilience Design』   

 細菌とウイルス



細菌"bacillus"
「原核生物に属する単細胞の微生物。
 幅0.1~3.0マイクロメートルで、
 球状・桿状・螺旋状などを呈する。
 細胞壁・細胞膜で囲まれた細胞質内には
 膜で囲まれた核や小器官を欠き、
 種類により莢膜・鞭毛・線毛を持つ。
 二分裂を繰り返して増殖し、一部のものは芽胞(胞子)をつくる。
 無機物の酸化によりエネルギーを得る化学独立栄養菌と
 有機物を栄養源とする化学従属栄養菌とがあり、
 生態系の中で物質循環に重要な役割を果たすほか、
 ある種のものは動植物に寄生して病原性を示す。
 黴菌。バクテリア。」

ウイルス"virus"
「遺伝情報を荷う核酸(DNAまたはRNA)と
 それを囲む蛋白殻(カプシド)から成る微粒子。
 蛋白・脂肪・糖質を含む外被(エンベロープ)を持つものもある。
 大きさ20~300ナノメートル。
 それぞれのウイルスに特異な宿主細胞に寄生し、
 その蛋白合成やエネルギーを利用して増殖し、
 それに伴い細胞障害・細胞増殖あるいは宿主生物に
 種々の疾病を起こす。
 宿主と種類により
 動物ウイルス・
 植物ウイルス・
 昆虫ウイルス・
 細菌ウイルス(バクテリアファージ)に大別。
 人や動植物の病原体。
 濾過性病原体。バイラス。ビールス。」



細菌 ウイルス
核酸 DNAとRNA DNAまたはRNA
増殖条件 単独 他の細胞内
大きさ 0.1~3.0マイクロメートル 20~300ナノメートル
治療法 抗生物質 -