2015年5月17日日曜日

『memorandum』     

 bridge



ヴァイオリンなどの弦楽器のパーツの一つに、
「駒」があります。
英語では"Bridge"と呼ばれています。

和楽器では三味線や琴などに用いられています。
駒の方も気になるのですが、
今回は"bridge"の方です。

いつものように語源はなんだろうと思って調べてみると、
OE brycg, of Gmc origin.
となんともシンプルな表記が。

ゲルマン語派の古英語の"brycg"だよ、ということで、
普通ならココで終わるのですが、
ちょっと気になって調べてみると、
Wiktionaryに在りました、たんまりと。
以下です。

From Middle English brigge, from Old English brycġ (“bridge”), from Proto-Germanic *brugjō, *brugjǭ (“bridge”), from Proto-Indo-European *bʰerw-, *bʰrēw- (“wooden flooring, decking, bridge”). Cognate with Scots brig, brigg, breeg (“bridge”), Saterland Frisian Brääch (“bridge”), West Frisian brêge (“bridge”), Dutch brug (“bridge”), German Brücke (“bridge”), Danish bro (“bridge”) and brygge (“wharf”), Icelandic brú (“bridge”) and brygga (“pier”), Gaulish bríva (“bridge”), Old Church Slavonic бръвъно (brŭvŭno, “beam”) and Russian бревно́ (brevnó, “log”).
The verb is from Middle English briggen, from Old English brycġian (“to bridge, make a causeway, pave”), derived from the noun. Cognate with Dutch bruggen (“to bridge”), Middle Low German bruggen (“to bridge”), Old High German bruccōn (“to bridge”) (whence Modern German brücken).

何事かと思いましたが、
どうやら様々な言語に関係する言葉があるようです。

それならば、と思い、
roadなどで検索をしてみましたが、
今ひとつ、ココまでの数は出てきません。

roadとbridge、つながっているような気がするのですが、
どうもそういうモノではないようです。

最後にダメ元(?)で、
dreamと入れてみると、、、
これまたたくさん出てきました。

語源の数、つまり、
どれだけたくさんの言語に源があるのか、
ということは、調べてみると面白いかも知れません。